MF文庫Jのラノベ、『黒のストライカ5』(十文字青先生原作、硯先生イラスト)が発売中です。
表紙はようやく俺のターン(゚∀゚)キタコレ!!という感じの麗。
ぺったんぺったんつるぺったん♪属性のうーららー殿ですが、上着とズボンを着用しているのに驚くほど見えてる不思議w
というか、公式無◯認定まさか過ぎるw
お話的には、紅を連れての逃避行を続ける椋郎を追って、蝦夷井さん達大目天派が度々襲来。
今までよりも強くならなくては、自分を慕う眷属達も、愛するしはるさんも守ることが出来ないと痛感していた椋郎は、性欲を乗りこなす方法を探るべく、修行に励むのだった…という展開です。
修行でパワーアップ!というのはバトル漫画やラノベでは王道の展開ですし、ジークリードとの決戦を前に必死な椋郎の姿は主人公らしくて格好良いと思います。
ただ、その修業の内容がエロすぎて、むしろ変わって欲しすぎるというか、椋郎以上に読者が「性欲を…持て余す!」状態になるってどういうことなのw
寸止めというか、生殺しというか、主従とはいえクラスメイトや妹分や中学生後輩やらお猫様からあの手この手でエロ責めされるシーンに本編の大部分が割かれているあたり、両先生も編集部のスタッフさんも本気すぎて生きるのが辛いw
いや、寸止めしないといけないはずなのにヒロインは全員がヤリたい放題な上に明らかに謎の白い液体が出ているっぽくもとれる描写も入ってるとかありがたやありがたやw
学生さんは親御さんが見てない所で読まないと、セウトどころか完全にスリーストライクアウト!なんじゃないかなと、無駄に心配してしまった私が通りますよっと。
…うん、自分は学生なんて遠い過去なので安心して堪能させて頂きましたが、何か?〈キリッ
カラーイラストの時点でサブヒロイン4人が全裸温泉という時点で、いろいろと高まったり固まったり(マテ)した方も多いと思いますが、今巻のプレイ、もといサービス、もとい修行内容は想像以上に鼻血ものでしたね。
どこまで敵から追い詰められるのか?ということも心配でしたが、エロ描写がどこまでイッてしまうのかの方が気になってテンション上がりまくったという。
特に、戦艦蔵島こと、翠子さんが今回もマジビッチ(褒め言葉)過ぎて変態可愛いw
吸うのも出させるのも得意だったり、遂には百◯で逆◯◯◯とか、相手完全に◯◯◯目ジャマイカw
風雲急を告げる展開で色々と慌ただしい今巻でしたが、翠子さんはむしろ泡々しかったとか、俺にも彼女を指名できる店を教えて下さいm(__)m
もしくはシャーリーが勤務しているS◯ク◯◯でも可w
ひなびた旅館的な場所で麗の◯ッ◯◯◯サービスを受けるのも風流ですし、にゃんこさんとの◯◯しプレイとかマニアックすぎて何に喩えれば良いのか一言では言えないでござるぅ!と、妄想が止まりませんw
ネタバレ配慮というより、性的な意味で伏字を多用せざるを得ないですがお察し下さいませ。
リアルでこれだけ豪遊しようと思ったらいくらかかるんだろう?と考えれば、580円〈税別)はお買い得過ぎる♪
その一方、純愛方面では蝦夷井さんとしはるさんが予想外に本音モード突入で心ときめきました。
他のメンツが良い意味でヒドすぎる状態だったこととのギャップもあって、余計に心洗われたというか。
いや、蝦夷井さんの行動自体は結構過激なのでアレですが、ここまで我慢してきた彼女の気持ちを考えれば許容範囲かなとw
カラーイラストの時点で、案の定、しはるさんが最大の鍵となってくることは仄めかされていましたが、ここまで基本ルールだった部分に大きくメスの入る展開には驚かされました。
タヤチナさんの扱いも、ここからまだまだ引っ張っていくのかと思っていたので意外でしたし。
もっとも、それぞれのキャラがそれぞれらしい選択をした上での結果になっていたので良かったです。
むしろ、エピローグ部分の描かれ方がものすごく綺麗なまとめ方になっていたので、イイ最終回でした!的雰囲気に包まれすぎていて逆に怖くなってきたというか、「第一部、完ッ!」なのはともかく、本当にここで完結になったりしないか心配になってしまったり。
これからも、しはるさんとのエロプレイが見れる時まで(・∀・)ニヤニヤしながら追い続けていきたいですね…ふぅ(正座)。
気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。
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表紙はようやく俺のターン(゚∀゚)キタコレ!!という感じの麗。
ぺったんぺったんつるぺったん♪属性のうーららー殿ですが、上着とズボンを着用しているのに驚くほど見えてる不思議w
というか、公式無◯認定まさか過ぎるw
お話的には、紅を連れての逃避行を続ける椋郎を追って、蝦夷井さん達大目天派が度々襲来。
今までよりも強くならなくては、自分を慕う眷属達も、愛するしはるさんも守ることが出来ないと痛感していた椋郎は、性欲を乗りこなす方法を探るべく、修行に励むのだった…という展開です。
修行でパワーアップ!というのはバトル漫画やラノベでは王道の展開ですし、ジークリードとの決戦を前に必死な椋郎の姿は主人公らしくて格好良いと思います。
ただ、その修業の内容がエロすぎて、むしろ変わって欲しすぎるというか、椋郎以上に読者が「性欲を…持て余す!」状態になるってどういうことなのw
寸止めというか、生殺しというか、主従とはいえクラスメイトや妹分や中学生後輩やらお猫様からあの手この手でエロ責めされるシーンに本編の大部分が割かれているあたり、両先生も編集部のスタッフさんも本気すぎて生きるのが辛いw
いや、寸止めしないといけないはずなのにヒロインは全員がヤリたい放題な上に明らかに謎の白い液体が出ているっぽくもとれる描写も入ってるとかありがたやありがたやw
学生さんは親御さんが見てない所で読まないと、セウトどころか完全にスリーストライクアウト!なんじゃないかなと、無駄に心配してしまった私が通りますよっと。
…うん、自分は学生なんて遠い過去なので安心して堪能させて頂きましたが、何か?〈キリッ
カラーイラストの時点でサブヒロイン4人が全裸温泉という時点で、いろいろと高まったり固まったり(マテ)した方も多いと思いますが、今巻のプレイ、もといサービス、もとい修行内容は想像以上に鼻血ものでしたね。
どこまで敵から追い詰められるのか?ということも心配でしたが、エロ描写がどこまでイッてしまうのかの方が気になってテンション上がりまくったという。
特に、戦艦蔵島こと、翠子さんが今回もマジビッチ(褒め言葉)過ぎて変態可愛いw
吸うのも出させるのも得意だったり、遂には百◯で逆◯◯◯とか、相手完全に◯◯◯目ジャマイカw
風雲急を告げる展開で色々と慌ただしい今巻でしたが、翠子さんはむしろ泡々しかったとか、俺にも彼女を指名できる店を教えて下さいm(__)m
もしくはシャーリーが勤務しているS◯ク◯◯でも可w
ひなびた旅館的な場所で麗の◯ッ◯◯◯サービスを受けるのも風流ですし、にゃんこさんとの◯◯しプレイとかマニアックすぎて何に喩えれば良いのか一言では言えないでござるぅ!と、妄想が止まりませんw
ネタバレ配慮というより、性的な意味で伏字を多用せざるを得ないですがお察し下さいませ。
リアルでこれだけ豪遊しようと思ったらいくらかかるんだろう?と考えれば、580円〈税別)はお買い得過ぎる♪
その一方、純愛方面では蝦夷井さんとしはるさんが予想外に本音モード突入で心ときめきました。
他のメンツが良い意味でヒドすぎる状態だったこととのギャップもあって、余計に心洗われたというか。
いや、蝦夷井さんの行動自体は結構過激なのでアレですが、ここまで我慢してきた彼女の気持ちを考えれば許容範囲かなとw
カラーイラストの時点で、案の定、しはるさんが最大の鍵となってくることは仄めかされていましたが、ここまで基本ルールだった部分に大きくメスの入る展開には驚かされました。
タヤチナさんの扱いも、ここからまだまだ引っ張っていくのかと思っていたので意外でしたし。
もっとも、それぞれのキャラがそれぞれらしい選択をした上での結果になっていたので良かったです。
むしろ、エピローグ部分の描かれ方がものすごく綺麗なまとめ方になっていたので、イイ最終回でした!的雰囲気に包まれすぎていて逆に怖くなってきたというか、「第一部、完ッ!」なのはともかく、本当にここで完結になったりしないか心配になってしまったり。
これからも、しはるさんとのエロプレイが見れる時まで(・∀・)ニヤニヤしながら追い続けていきたいですね…ふぅ(正座)。
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