ケイスケマジ押しかけ女房&リンマジ良い人?回でした。
簡単に言うなら、ケイスケで、リンで、城で、処刑人で、源泉(もとみ)でした!というわけで、残りの主要キャラ登場回でしたね。
お話的には、前回ラストから、血の海に取り残されつつも一軒の空き家まで逃げ延びたアキラさん。
とりあえず休憩しようとしたところへ、彼を追ってきたケイスケが合流。
あくまでも自分に付いていくことを決めたケイスケに根負けしたアキラさんは、ケイスケと一緒にトシマの中を散策。
その途中、女の子のような顔の美少年、リンによってトシマでのルールを教わりながら、ヴィスキオ達の本拠地である『城』を訪れたケイスケでしたが、ビビってイグラに参加することは出来ず。
合わせたい人がいるというリンについていく途中、処刑人とよばれるグンジとキリヲ達に遭遇したアキラさんは、あわや因縁をつけられそうになるも、リンが機転を利かしてラブラブカップルの振りをしてくれたおかげでうやむやに。
場末のバーでリンが引きあわせた人物は、情報屋の源泉で、ラインと呼ばれる肉体を強化する麻薬の危険性についてもレクチャーしてくれることに。
色々と親切にしてくれるリンと源泉でしたが、慣れ合いはゴメンとばかりに元来た道を引き返すアキラさんとケイスケ。
ドーピングもOKなやりたい放題のイグラにアキラさんがひとりで参戦することを危惧したケイスケは、改めて自分もイグラに参戦することを告げ、アキラもそれを受け入れるのだった…という展開です。
やはり、早速アキラさんへのベタボレ振りを発揮してくれたケイスケのウブな感じがニヤニヤでした。
女の子だったら、「今夜は…帰らないから…。」とでも言うところでしょうからねw
一つ屋根の下にいても何も無かったのが残念…いや、心の目で見るんだ、きっと夕べはお楽しゲフンゲフン。
しかし、ラブ的な意味で一歩リードしたのは、リンだった気もw
バタフライナイフを貸して、カラダで返してとか、あまりのストレートな物言いにふかざるを得ないw
アキラさんもケイスケも、リンに腕を組まれたり、源泉に肩を組まれたりしても特にときめき状態になっているわけでもなさそうでしたから、この時点では至ってノーマルなのかしらw
むしろ、処刑人コンビのアブノーマルっぽさが際立っていた件。
鉄の爪見てバルログかよ!というツッコミはお約束としても、普通に考えて、素手よりも大きな得物を持っているキャラのほうが単純に強そうな気がしたり。
実際問題としては、ナイフ一本あれば人間を殺すことは出来る(というか、リンがモブの人の顔を切って血がドピュー演出が自然過ぎて逆に結構怖かった件)わけですが、処刑人としてたまたま使っていたのか、イグラでも武器が当たり前なのか気になりました。
処刑人が何を目的に誰を狩っているのかという肝心な部分については、まだまだ謎に包まれていますが、因縁をつけられた以上はそのうちバトル展開になると考えるのが自然っぽいかと。
さて、リンにしても、源泉にしても、単純な好意で世話を焼いてくれているのか、アキラさんの存在に何か興味をひかれる部分があるのか気になりますね。
こういう、はじめに良い人っぽいキャラが実は!という展開もある意味王道ですから、バトルバトルとバイオレンスイベントで盛り上げるだけでなく、ストーリー的にも色々と魅せる演出に期待したいところです。
次回、第3話『狂争/igra』
ケイスケがトシマにどうやって来たのか、ここでツッコむとはw
忠犬っぷりパネェすなぁw
早速イグラ本戦みたいですし、どうなるか楽しみです。
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簡単に言うなら、ケイスケで、リンで、城で、処刑人で、源泉(もとみ)でした!というわけで、残りの主要キャラ登場回でしたね。
お話的には、前回ラストから、血の海に取り残されつつも一軒の空き家まで逃げ延びたアキラさん。
とりあえず休憩しようとしたところへ、彼を追ってきたケイスケが合流。
あくまでも自分に付いていくことを決めたケイスケに根負けしたアキラさんは、ケイスケと一緒にトシマの中を散策。
その途中、女の子のような顔の美少年、リンによってトシマでのルールを教わりながら、ヴィスキオ達の本拠地である『城』を訪れたケイスケでしたが、ビビってイグラに参加することは出来ず。
合わせたい人がいるというリンについていく途中、処刑人とよばれるグンジとキリヲ達に遭遇したアキラさんは、あわや因縁をつけられそうになるも、リンが機転を利かしてラブラブカップルの振りをしてくれたおかげでうやむやに。
場末のバーでリンが引きあわせた人物は、情報屋の源泉で、ラインと呼ばれる肉体を強化する麻薬の危険性についてもレクチャーしてくれることに。
色々と親切にしてくれるリンと源泉でしたが、慣れ合いはゴメンとばかりに元来た道を引き返すアキラさんとケイスケ。
ドーピングもOKなやりたい放題のイグラにアキラさんがひとりで参戦することを危惧したケイスケは、改めて自分もイグラに参戦することを告げ、アキラもそれを受け入れるのだった…という展開です。
やはり、早速アキラさんへのベタボレ振りを発揮してくれたケイスケのウブな感じがニヤニヤでした。
女の子だったら、「今夜は…帰らないから…。」とでも言うところでしょうからねw
一つ屋根の下にいても何も無かったのが残念…いや、心の目で見るんだ、きっと夕べはお楽しゲフンゲフン。
しかし、ラブ的な意味で一歩リードしたのは、リンだった気もw
バタフライナイフを貸して、カラダで返してとか、あまりのストレートな物言いにふかざるを得ないw
アキラさんもケイスケも、リンに腕を組まれたり、源泉に肩を組まれたりしても特にときめき状態になっているわけでもなさそうでしたから、この時点では至ってノーマルなのかしらw
むしろ、処刑人コンビのアブノーマルっぽさが際立っていた件。
鉄の爪見てバルログかよ!というツッコミはお約束としても、普通に考えて、素手よりも大きな得物を持っているキャラのほうが単純に強そうな気がしたり。
実際問題としては、ナイフ一本あれば人間を殺すことは出来る(というか、リンがモブの人の顔を切って血がドピュー演出が自然過ぎて逆に結構怖かった件)わけですが、処刑人としてたまたま使っていたのか、イグラでも武器が当たり前なのか気になりました。
処刑人が何を目的に誰を狩っているのかという肝心な部分については、まだまだ謎に包まれていますが、因縁をつけられた以上はそのうちバトル展開になると考えるのが自然っぽいかと。
さて、リンにしても、源泉にしても、単純な好意で世話を焼いてくれているのか、アキラさんの存在に何か興味をひかれる部分があるのか気になりますね。
こういう、はじめに良い人っぽいキャラが実は!という展開もある意味王道ですから、バトルバトルとバイオレンスイベントで盛り上げるだけでなく、ストーリー的にも色々と魅せる演出に期待したいところです。
次回、第3話『狂争/igra』
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