放送が1回お休みになって(´;ω;`)ブワッしていたら、ニコニコ動画の方が先にアップされていたのに気付いたアカウントがこちらになりますw
ヴァトラー&紗矢華の本格登場と浅葱のスーパーハカーぶりがドドンとアピールされる盛り上がり展開が良かったですね。
百合&ホモォ…ネタの強烈っぷりが(・∀・)ニヤニヤでしたが、それはそれとしてお約束のラッキースケベイベントもてんこ盛りで、ラブコメスキーにはたまらないかと♪
ヴァトラーが力の強い格上吸血鬼を“喰って”、現在の地位以上の実力を身につけている云々の設定は、まだ実戦に雪崩れ込んでいないので額面通り受け取っていいのか微妙な部分もありますが、最強の第四真祖を前にしてあの落ち着いた佇まいで要られる時点で只者ではないですね。
那月ちゃんの証言もありましたし、戦わないと言いつつも戦う気満々に見えるヴァトラーですが、古城の眷獣にも強い興味を示しているご様子ですし、ましてや先代第四真祖のアヴローラとも旧知の間柄ということで、普通に事件を解決して一件落着!とはいかなさそうな予感が。
ある意味ヒロイン候補にしても良さそうなくらい古城くんにご執心のヴァトラーですが、その真意が明かされるのにはもう少し時間が掛かりそうですね。
また、彼を監視する名目で派遣されてきた舞威姫(まいひめ)の紗矢華ですが、彼女もまた、いざとなったらヴァトラーの相手が務まるほどの実力の持ち主だと考えれば、相当に強いということになるかと。
登場早々雪菜にラブコール!な百合イベントのせいで残念ヒロイン属性まで付いてしまった印象の彼女ですが、剣巫としてはまだ未熟な雪菜に比べると、実戦経験も豊富で完全にプロ状態の紗矢華のほうが基本スペックは上なわけで。
(というか、原作の最新巻を読んだら「完全に紗矢華が本気になった場合の手合わせで雪菜が紗矢華に勝利できる確率」が予想より遙かに低くて笑った&紗矢華を見なおした私が通りますよっとw)
まあ、いくらなんでも古城くんを本当に切り刻むのはやり過ぎな気がしましたが、下手に刺激を与えると眷獣が暴走して被害が大変なことになるぞ!→な、なんだってー!?を地で行く展開になっているのでやばいですよ、奥さん!…すごく、ピンチですw
ピンチといえば、屋上の戦いとか関係無く、浅葱個人を狙った謎の男達が学校に近付いていて犯罪臭ヤバすぎでしたが、古代兵器ナラクヴェーラの解読問題を送り付けてきた関係の可能性が濃厚ですね。
既に起動キーっぽいものは送った後なのかと思っていましたが、あれはまだ序盤のみだったのかしら。
世界中の学者たちが逆立ちしてもどうにも出来なかったものを、ジェバンニよろしく一晩でやってくれました状態の浅葱の実力が恐ろしいですが、その力が悪用されるのを黙って見ている古城くんではないはず。
紗矢華に喧嘩を売られている現状で、上手く浅葱を守り切ることが出来るのか気になるところですね。
さて、浅葱と紗矢華という綺麗どころふたりがメインのお話だった今回ですが、雪菜のヤキモチと古城くんを守るために犯人を捕まえます!な心意気が健気で可愛かったですのう(*´∀`*)ポワワ
さり気に吸血フラグを立てにいこうとしたら、鈍感な古城くんに気付いてもらえずo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!なあたり、乙女心が複雑な所ですが、果たして次回辺りで吸血イベントが発生してしまうのか、それとも?といった辺りが見所になって来そうですね。
性的に興奮すると吸血衝動が!というのが今作のお約束ですが、霊媒としての良質な血が眷獣に捧げて手懐けるのに適している事を考えると、今後も吸血イベントが重要になってくるのは自然な流れかと。
浅葱が可愛すぎて鼻血を出してしまう古城くんの気持ちはよくわかりますwが、彼が鼻血を出す時はかなり吸血衝動が高まっているギリギリのラインと考えられますし、このままただの幼馴染で終わってしまうのか、やはり改めて異性と認識してドキドキ→吸血まで行ってしまうのか気になるところですのう(;゚∀゚)=3ムッハー
その場合、浅葱が一般人であることがどう影響してくるのか、彼が第四真祖だと知ってしまった時の浅葱の反応はどうなのか、といった新たな問題も出て来るわけですが、そのあたりも頭の隅に置きつつ、次回の展開を予測してみるのも一興かと。
次回、第7話『戦王の使者篇?』
今回が日常回だった分、そろそろ本格的なバトル回になってきそうですね。
ナラクヴェーラが実際に動き始める頃合いかしら?
TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」公式サイトへはこちらから
ヴァトラー&紗矢華の本格登場と浅葱のスーパーハカーぶりがドドンとアピールされる盛り上がり展開が良かったですね。
百合&ホモォ…ネタの強烈っぷりが(・∀・)ニヤニヤでしたが、それはそれとしてお約束のラッキースケベイベントもてんこ盛りで、ラブコメスキーにはたまらないかと♪
ヴァトラーが力の強い格上吸血鬼を“喰って”、現在の地位以上の実力を身につけている云々の設定は、まだ実戦に雪崩れ込んでいないので額面通り受け取っていいのか微妙な部分もありますが、最強の第四真祖を前にしてあの落ち着いた佇まいで要られる時点で只者ではないですね。
那月ちゃんの証言もありましたし、戦わないと言いつつも戦う気満々に見えるヴァトラーですが、古城の眷獣にも強い興味を示しているご様子ですし、ましてや先代第四真祖のアヴローラとも旧知の間柄ということで、普通に事件を解決して一件落着!とはいかなさそうな予感が。
ある意味ヒロイン候補にしても良さそうなくらい古城くんにご執心のヴァトラーですが、その真意が明かされるのにはもう少し時間が掛かりそうですね。
また、彼を監視する名目で派遣されてきた舞威姫(まいひめ)の紗矢華ですが、彼女もまた、いざとなったらヴァトラーの相手が務まるほどの実力の持ち主だと考えれば、相当に強いということになるかと。
登場早々雪菜にラブコール!な百合イベントのせいで残念ヒロイン属性まで付いてしまった印象の彼女ですが、剣巫としてはまだ未熟な雪菜に比べると、実戦経験も豊富で完全にプロ状態の紗矢華のほうが基本スペックは上なわけで。
(というか、原作の最新巻を読んだら「完全に紗矢華が本気になった場合の手合わせで雪菜が紗矢華に勝利できる確率」が予想より遙かに低くて笑った&紗矢華を見なおした私が通りますよっとw)
まあ、いくらなんでも古城くんを本当に切り刻むのはやり過ぎな気がしましたが、下手に刺激を与えると眷獣が暴走して被害が大変なことになるぞ!→な、なんだってー!?を地で行く展開になっているのでやばいですよ、奥さん!…すごく、ピンチですw
ピンチといえば、屋上の戦いとか関係無く、浅葱個人を狙った謎の男達が学校に近付いていて犯罪臭ヤバすぎでしたが、古代兵器ナラクヴェーラの解読問題を送り付けてきた関係の可能性が濃厚ですね。
既に起動キーっぽいものは送った後なのかと思っていましたが、あれはまだ序盤のみだったのかしら。
世界中の学者たちが逆立ちしてもどうにも出来なかったものを、ジェバンニよろしく一晩でやってくれました状態の浅葱の実力が恐ろしいですが、その力が悪用されるのを黙って見ている古城くんではないはず。
紗矢華に喧嘩を売られている現状で、上手く浅葱を守り切ることが出来るのか気になるところですね。
さて、浅葱と紗矢華という綺麗どころふたりがメインのお話だった今回ですが、雪菜のヤキモチと古城くんを守るために犯人を捕まえます!な心意気が健気で可愛かったですのう(*´∀`*)ポワワ
さり気に吸血フラグを立てにいこうとしたら、鈍感な古城くんに気付いてもらえずo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!なあたり、乙女心が複雑な所ですが、果たして次回辺りで吸血イベントが発生してしまうのか、それとも?といった辺りが見所になって来そうですね。
性的に興奮すると吸血衝動が!というのが今作のお約束ですが、霊媒としての良質な血が眷獣に捧げて手懐けるのに適している事を考えると、今後も吸血イベントが重要になってくるのは自然な流れかと。
浅葱が可愛すぎて鼻血を出してしまう古城くんの気持ちはよくわかりますwが、彼が鼻血を出す時はかなり吸血衝動が高まっているギリギリのラインと考えられますし、このままただの幼馴染で終わってしまうのか、やはり改めて異性と認識してドキドキ→吸血まで行ってしまうのか気になるところですのう(;゚∀゚)=3ムッハー
その場合、浅葱が一般人であることがどう影響してくるのか、彼が第四真祖だと知ってしまった時の浅葱の反応はどうなのか、といった新たな問題も出て来るわけですが、そのあたりも頭の隅に置きつつ、次回の展開を予測してみるのも一興かと。
次回、第7話『戦王の使者篇?』
今回が日常回だった分、そろそろ本格的なバトル回になってきそうですね。
ナラクヴェーラが実際に動き始める頃合いかしら?
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