あっちもこっちもぶっかけ…メニアック!回でした。
しかもセルフぶっかけとか…ゴ、ゴクリ…w
と、インパクト的にはそっちにツッコみたい(正座)わけですが、内容的にはりりちよたんがミケの想いと行動を今まで以上に受け入れる重要回であったと。
好む好まざるに関わらず、先祖帰りという一族の中でも重要な立場の人間として生きざるを得なかったリリちよたん自身もかわいそうでしたが、その妹がりりちよたんと比較されて傷ついていたあたりが生々しくてアレでしたね。
父親がそんな妹を不憫に思ってりりちよたんを叱りつけたというのも、それはそれで親の愛情という感じでしたが、一族からちやほやされているからといって、姉妹の間で接し方に優劣をつけるというのは如何なものかな〜という気がします。
一個人としては妹の方に同情したくなる気持ちもわかりますが、そこはそれ、自身の娘なわけですし。
ともあれ、そんな幼少期の複雑な環境のせいで今のりりちよたんの性格があるわけですが、悪態をつきつつも野ばらさんに丁寧に挨拶するところとか可愛いなこんちくしょうw
今回ミケを受け入れた事によって、自身が最も求めていた「情」を手に入れた(というか最初からミケは本気でりりちよたんに接していた)りりちよたんですが、長年空白だったピースがやっと埋まった的な安心感が得られたと思いますし、新しい学校生活も気後れせずに進められそうで何よりですね。
ろろみやさんも同じ学校にいるようですし、体操服とかスク水&お着替えとかのサービス回があっても良いのよw
というか、野ばらさんが自身の実益を兼ねつつ、色々頑張ってファンサービスを増やしてくれるとイイなぁw
さて、アニメから入った組の方には、ミケの今までの振る舞いがかなりあざとすぎるように見えていた部分も多いと思うのですが、今回の一件で、この二人にはこの呼吸がピッタリなんだな〜感もだいぶ強まったと思います。
今後も、単純な能力の強さやSSとしての技術云々といったものではなく、心と心が繋がった主従コンビゆえの絆の強さが楽しめるといいですね。
見知らぬ女に言い寄られていたミケを目撃したことで、彼の愛情表現を誤解してしまい、一度裏切られた?という不信感が芽生えてしまったことは、一時的にせよりりちよたんの繊細なハートを深く傷つけたと思います。
ですが、ミケを拒絶して逃げ出しそうになりつつも、ミケ自身の行動が呼び水となってきちんと向き合うことが出来たので良かった良かった。
ただ、彼自身が自分のことを不潔だと自嘲しているシーンで、過去回想演出がわりとハッキリ入っていたあたり、もう一波乱ありそうな予兆がヒシヒシと伝わって来ましたね。
これは色々と根深そうな…w
また、ミケと逃げずに向き合えたことで、心情的にアヤカシ館の住人たちは同じ先祖帰り同士だからこそ自分を受け入れやすいのだろうぐらいに考えていたりりちよたんが、改めて住人一人ひとりと接する下地作りも出来たのではないかと。
丁度次回がそのエピソードですし、楽しみすなぁ。
次回、第4話『』
ラストにチラッと出てきた新キャラふたりの人となりが気になりますね。
不良Tシャツ(・∀・)ニヤニヤ
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しかもセルフぶっかけとか…ゴ、ゴクリ…w
と、インパクト的にはそっちにツッコみたい(正座)わけですが、内容的にはりりちよたんがミケの想いと行動を今まで以上に受け入れる重要回であったと。
好む好まざるに関わらず、先祖帰りという一族の中でも重要な立場の人間として生きざるを得なかったリリちよたん自身もかわいそうでしたが、その妹がりりちよたんと比較されて傷ついていたあたりが生々しくてアレでしたね。
父親がそんな妹を不憫に思ってりりちよたんを叱りつけたというのも、それはそれで親の愛情という感じでしたが、一族からちやほやされているからといって、姉妹の間で接し方に優劣をつけるというのは如何なものかな〜という気がします。
一個人としては妹の方に同情したくなる気持ちもわかりますが、そこはそれ、自身の娘なわけですし。
ともあれ、そんな幼少期の複雑な環境のせいで今のりりちよたんの性格があるわけですが、悪態をつきつつも野ばらさんに丁寧に挨拶するところとか可愛いなこんちくしょうw
今回ミケを受け入れた事によって、自身が最も求めていた「情」を手に入れた(というか最初からミケは本気でりりちよたんに接していた)りりちよたんですが、長年空白だったピースがやっと埋まった的な安心感が得られたと思いますし、新しい学校生活も気後れせずに進められそうで何よりですね。
ろろみやさんも同じ学校にいるようですし、体操服とかスク水&お着替えとかのサービス回があっても良いのよw
というか、野ばらさんが自身の実益を兼ねつつ、色々頑張ってファンサービスを増やしてくれるとイイなぁw
さて、アニメから入った組の方には、ミケの今までの振る舞いがかなりあざとすぎるように見えていた部分も多いと思うのですが、今回の一件で、この二人にはこの呼吸がピッタリなんだな〜感もだいぶ強まったと思います。
今後も、単純な能力の強さやSSとしての技術云々といったものではなく、心と心が繋がった主従コンビゆえの絆の強さが楽しめるといいですね。
見知らぬ女に言い寄られていたミケを目撃したことで、彼の愛情表現を誤解してしまい、一度裏切られた?という不信感が芽生えてしまったことは、一時的にせよりりちよたんの繊細なハートを深く傷つけたと思います。
ですが、ミケを拒絶して逃げ出しそうになりつつも、ミケ自身の行動が呼び水となってきちんと向き合うことが出来たので良かった良かった。
ただ、彼自身が自分のことを不潔だと自嘲しているシーンで、過去回想演出がわりとハッキリ入っていたあたり、もう一波乱ありそうな予兆がヒシヒシと伝わって来ましたね。
これは色々と根深そうな…w
また、ミケと逃げずに向き合えたことで、心情的にアヤカシ館の住人たちは同じ先祖帰り同士だからこそ自分を受け入れやすいのだろうぐらいに考えていたりりちよたんが、改めて住人一人ひとりと接する下地作りも出来たのではないかと。
丁度次回がそのエピソードですし、楽しみすなぁ。
次回、第4話『』
ラストにチラッと出てきた新キャラふたりの人となりが気になりますね。
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