七人同行の紅一点、鉤針女(かぎばりおんな)の脅威が迫る!な回でした。
というか、毛倡妓姐さんマジ強いすなぁ!という感じで、美味しいところは持っていかれていた気もw
オバサンVS色年増のガチバトルとか、字面にするとマジパネェっす。
カナちゃんとリクオママの会話があったり、調査&バトルでゆらが活躍していたりと、全体的に女性陣の活躍の機会が多かったあたり、百花繚乱というタイトルにふさわしかったですね。
お話的には、良太猫の店に潜入していた鉤針女が、客として店を訪れていた一つ目入道から奴良組の内情を聞き出していたことで、四国妖怪側に情報が筒抜け。
もったいないお化けが殺されるなどの被害が続いていたものの、ゆらがたまたま鉤針女と出くわしたり、三羽鴉達の偵察の成果もあって追い詰めることに成功。
狙われたゆらは怪我で不調のためやられてしまったものの、護衛役の毛倡妓姐さんが鉤針女以上の髪の毛技の使い手だったことと、夜リクオが放つ畏れの強さで圧倒したことで勝負あり。
しかし、夜リクオは止めを刺さず、帰って玉章に女を使って姑息な真似をするなと伝えろと言い含めて鉤針女を解放。
奴良組の頭として器の大きさを感じさせつつ次回へ、という展開でした。
冷静に諜報活動を行なっていた鉤針女ですが、ゆらにオバサン呼ばわりされたのがケチの付きはじめ(…というか、そんな物言いで大丈夫か?俺達の青春時代のヒロインだった折笠さんになんてことを…!!と思ったアニメファンの方はきっと多かったに違いない。毛倡妓姐さんにも言われてたしw)。
腹いせに行きがけの駄賃とばかりにゆらを追い掛け回したりと、慎重なのか短絡的なのかいまいち分かりにくい行動をしていましたが、敵地に乗り込んでいく度胸はなかなかのものでしたね。
というか、毛倡妓姐さんマジダークホース!
着物姿の目立つ格好で尾行&護衛は流石にどうかな〜?と思いつつ見ていましたが、枝毛に気を取られてありゃりゃと思ったのも束の間、真正面から互角以上の強さとは予想外でした。
お色気担当のイメージしか無かったけど、首無がいなくても大丈夫じゃなイカ!
ゆらにしても、怪我を押しての調査でしたから、実力が発揮できなかっただけで、本来なら勝機は十分ありそうでしたね。
骨折してるのに自分で腕吊り用の三角巾を外しだすとかカッコ良すぎw
ぬらりひょんのことを思って心配するところもヤサシスなぁ。
当人は温泉に入っているという事実を知ったら驚きそうでうがw
夜リクオとの邂逅シーンもありましたし、妖怪と人間の関係について何らかの答えを見つけてくれると良いのですが。
妖怪と人間と言えば、カナちゃんサイドでも夜リクオとの対面シーンがありましたが、こっちはヒロインとしてのキャラを掘り下げる的な意味での補完といった感じでしたね。
むしろ、リクオママとの台所シーンのほうが深みがあって良かったかと。
いずれは嫁姑になるわけですし、今から色々仲良くなっておくのもありかもw
で、我らがつららさんは今日も輝いていたということでw
夫であるリクオの為なら、敵である陰陽師の技ですら覚えてみせましょう!という『内助の功』的献身性は、男冥利に尽きるというものでテラウラヤマシス!
しかし、手旗信号を教えようとする清継の行動が謎すぎですし、お守り役は気苦労が多そうですねw
及川さんモードの私服姿がまた可愛くて至福でした。
簡単にいえば、七人同行を少しずつ撃破していく繋ぎ回が続いているわけですが、カナちゃんやゆらにもちゃんとスポットを当てて、全体的なお話をまとめていこうという意図が感じられたので、良回だったと思います。
玉章との直接対決を出し惜しみしている分、この調子で今後も上手く盛り上げていってくれると良いですね。
次回、第16話『気高き魂、紅に燃ゆ』
ぬらりひょん活躍回っぽいですね。
青田坊が意外にロリ(女子中学生)属性ありかも?でしたが、黒田坊は更に輪をかけて危ない人にしかw
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カナちゃんとリクオママの会話があったり、調査&バトルでゆらが活躍していたりと、全体的に女性陣の活躍の機会が多かったあたり、百花繚乱というタイトルにふさわしかったですね。
お話的には、良太猫の店に潜入していた鉤針女が、客として店を訪れていた一つ目入道から奴良組の内情を聞き出していたことで、四国妖怪側に情報が筒抜け。
もったいないお化けが殺されるなどの被害が続いていたものの、ゆらがたまたま鉤針女と出くわしたり、三羽鴉達の偵察の成果もあって追い詰めることに成功。
狙われたゆらは怪我で不調のためやられてしまったものの、護衛役の毛倡妓姐さんが鉤針女以上の髪の毛技の使い手だったことと、夜リクオが放つ畏れの強さで圧倒したことで勝負あり。
しかし、夜リクオは止めを刺さず、帰って玉章に女を使って姑息な真似をするなと伝えろと言い含めて鉤針女を解放。
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腹いせに行きがけの駄賃とばかりにゆらを追い掛け回したりと、慎重なのか短絡的なのかいまいち分かりにくい行動をしていましたが、敵地に乗り込んでいく度胸はなかなかのものでしたね。
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夜リクオとの邂逅シーンもありましたし、妖怪と人間の関係について何らかの答えを見つけてくれると良いのですが。
妖怪と人間と言えば、カナちゃんサイドでも夜リクオとの対面シーンがありましたが、こっちはヒロインとしてのキャラを掘り下げる的な意味での補完といった感じでしたね。
むしろ、リクオママとの台所シーンのほうが深みがあって良かったかと。
いずれは嫁姑になるわけですし、今から色々仲良くなっておくのもありかもw
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夫であるリクオの為なら、敵である陰陽師の技ですら覚えてみせましょう!という『内助の功』的献身性は、男冥利に尽きるというものでテラウラヤマシス!
しかし、手旗信号を教えようとする清継の行動が謎すぎですし、お守り役は気苦労が多そうですねw
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玉章との直接対決を出し惜しみしている分、この調子で今後も上手く盛り上げていってくれると良いですね。
次回、第16話『気高き魂、紅に燃ゆ』
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