今日が結果発表の日で、ちょうど今ツイッターで盛り上がっているところなのですが、折角なので自分がアップした作品をリスト化してコメントを付けておこうかなと記事上げしてみました。
ラノツイ杯の詳細については公式サイトの該当記事の方をお確かめ下さいませ。
それでは、投票作品は以下のとおりです。
新規部門作品
『最果ての東』
感想記事はこちらから
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
1巻の感想記事はこちらから
3巻の感想記事はこちらから
『天翔虎の軍師』
1巻の感想記事はこちらから
2巻の感想記事はこちらから
『ドラゴンチーズ・グラタン』
感想記事はこちらから
『灰と幻想のグリムガル』
感想記事はこちらから
既存部門作品
『エスケヱプ・スピヰド 』
感想記事はこちらから
『ソードアート・オンライン』
感想記事はこちらから
『とある飛空士への誓約』
感想記事はこちらから
『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』
感想記事はこちらから
『覇剣の皇姫アルティーナ』※感想は1巻のものですが、既に3巻まで出ています。
感想記事はこちらから
我ながらジャンル偏りすぎぃ!という感じですが、ファンタジー系戦記モノとかダンジョンRPGとか空戦とか好きだから後悔はしていない(´・ω・`)
特に、戦記モノ、中でも軍師にスポットを当てたものはかなりバリエーション豊富&ソフトからハードまで幅広く出揃った感じで嬉しいですね。
他の方も言っていらしゃいましたが、『火の国、風の国物語』とか好きだった方には嬉しいところかと。
一応、ロボットモノラッシュも最近あったと思うのですが、3巻で打ち切り完結みたいな感じになっているものが多くて、ロボットものはヒットしにくいという俗説は本当だったんだな…的な空気になっていてぐぬぬ。
ロボットに対する造詣に一家言あるっぽいヒーロー文庫の『ナイツ&マジック』には頑張っていただきたいところです(閑話休題)。
軍師モノ・戦記モノについては大陸を股にかけて戦う壮大さや、英雄と呼ばれるに相応しいキャラ達の血沸き肉踊る活躍、一見不可能に見えるほどの戦力差を覆す奇計・知略および政略といったあたりが見所になってくるわけですが、どの作品も魅力的な女性キャラが多数登場するので、ラブコメとしても楽しめるのが嬉しいですね。
『天翔虎の軍師』ならハーレム、『覇剣の皇姫アルティーナ』なら純愛(ただし男の方は朴念仁&フラグは増える一方なのでゆくゆくはハーレムかw)、『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』なら、単なる恋愛を超えたレベルでの相互理解や絆といった具合に見せ方も様々ですので、自分にあったものをお読みになるといいかと。
軍師というよりは武将ですが、『落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国』も戦場での駆け引きがメインですし、肌色率高めの女性陣がエロエロなのでオススメ(;゚∀゚)=3ムッハー
他には、『魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉』あたりも高威力の専用武器を使った無双っぷりがかっこ良くて良い感じかと。
また、新規部門に十文字青先生作品をふたつ入れているのは個人的に推したいからというのももちろんですが、『最果ての東』は、『トリニティ・ブラッド』のイラストレーターでもあるTHORES柴本先生とのタッグで吸血鬼がたむろする世界を描くという、好きな人にはたまらない系の作品に仕上がっていますし、『灰と幻想のグリムガル』は、異世界召喚モノの雰囲気を匂わせつつも、モンスター渦巻く見知らぬ土地で義勇兵となることを余儀なくされた若者たちの葛藤や挫折、精神的成長を描き出すという、RPG好きはもちろん、青春モノ好きも思わず反応してしまうような魅力のある作品なのでオススメ。
どっちも、死ぬ時は死ぬ!系なので、ハートにガツンと来ますからご注意を。
ちなみに、十文字先生自ら、グリムガルと同じ舞台で別のパーティの活躍が描かれる『大英雄が無職で何が悪い』も、ファンのかたは要チェック♪
最後になりましたが、ルイス24世様におかれましては集計&結果発表お疲れ様でした。
ライトノベルツイッター杯の益々のご発展をお祈りしております(`・ω・´)ゞ
ラノツイ杯の詳細については公式サイトの該当記事の方をお確かめ下さいませ。
それでは、投票作品は以下のとおりです。
新規部門作品
『最果ての東』
感想記事はこちらから
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
1巻の感想記事はこちらから
3巻の感想記事はこちらから
『天翔虎の軍師』
1巻の感想記事はこちらから
2巻の感想記事はこちらから
『ドラゴンチーズ・グラタン』
感想記事はこちらから
『灰と幻想のグリムガル』
感想記事はこちらから
既存部門作品
『エスケヱプ・スピヰド 』
感想記事はこちらから
『ソードアート・オンライン』
感想記事はこちらから
『とある飛空士への誓約』
感想記事はこちらから
『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』
感想記事はこちらから
『覇剣の皇姫アルティーナ』※感想は1巻のものですが、既に3巻まで出ています。
感想記事はこちらから
我ながらジャンル偏りすぎぃ!という感じですが、ファンタジー系戦記モノとかダンジョンRPGとか空戦とか好きだから後悔はしていない(´・ω・`)
特に、戦記モノ、中でも軍師にスポットを当てたものはかなりバリエーション豊富&ソフトからハードまで幅広く出揃った感じで嬉しいですね。
他の方も言っていらしゃいましたが、『火の国、風の国物語』とか好きだった方には嬉しいところかと。
一応、ロボットモノラッシュも最近あったと思うのですが、3巻で打ち切り完結みたいな感じになっているものが多くて、ロボットものはヒットしにくいという俗説は本当だったんだな…的な空気になっていてぐぬぬ。
ロボットに対する造詣に一家言あるっぽいヒーロー文庫の『ナイツ&マジック』には頑張っていただきたいところです(閑話休題)。
軍師モノ・戦記モノについては大陸を股にかけて戦う壮大さや、英雄と呼ばれるに相応しいキャラ達の血沸き肉踊る活躍、一見不可能に見えるほどの戦力差を覆す奇計・知略および政略といったあたりが見所になってくるわけですが、どの作品も魅力的な女性キャラが多数登場するので、ラブコメとしても楽しめるのが嬉しいですね。
『天翔虎の軍師』ならハーレム、『覇剣の皇姫アルティーナ』なら純愛(ただし男の方は朴念仁&フラグは増える一方なのでゆくゆくはハーレムかw)、『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』なら、単なる恋愛を超えたレベルでの相互理解や絆といった具合に見せ方も様々ですので、自分にあったものをお読みになるといいかと。
軍師というよりは武将ですが、『落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国』も戦場での駆け引きがメインですし、肌色率高めの女性陣がエロエロなのでオススメ(;゚∀゚)=3ムッハー
他には、『魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉』あたりも高威力の専用武器を使った無双っぷりがかっこ良くて良い感じかと。
また、新規部門に十文字青先生作品をふたつ入れているのは個人的に推したいからというのももちろんですが、『最果ての東』は、『トリニティ・ブラッド』のイラストレーターでもあるTHORES柴本先生とのタッグで吸血鬼がたむろする世界を描くという、好きな人にはたまらない系の作品に仕上がっていますし、『灰と幻想のグリムガル』は、異世界召喚モノの雰囲気を匂わせつつも、モンスター渦巻く見知らぬ土地で義勇兵となることを余儀なくされた若者たちの葛藤や挫折、精神的成長を描き出すという、RPG好きはもちろん、青春モノ好きも思わず反応してしまうような魅力のある作品なのでオススメ。
どっちも、死ぬ時は死ぬ!系なので、ハートにガツンと来ますからご注意を。
ちなみに、十文字先生自ら、グリムガルと同じ舞台で別のパーティの活躍が描かれる『大英雄が無職で何が悪い』も、ファンのかたは要チェック♪
最後になりましたが、ルイス24世様におかれましては集計&結果発表お疲れ様でした。
ライトノベルツイッター杯の益々のご発展をお祈りしております(`・ω・´)ゞ