ようやく話がまともに掘り下げられて行ってるなぁ♪な、ハルトとエルエルフの契約完了!回でした。
わざわざピースしたあたり、ハルトも律儀だなぁwと思ってしまいましたが、エルエルフがどうやって拘束を解除できたのかマジで疑問過ぎるでぇw
アイナが死んだ割りにはあまり回想シーンも無く、実は生きていたオチも無くと、淡々と進んでいったのが却って生々しかったですね。
血が付いたメガネも怖かったですが、床の血を落とそうとして落ちないのシーンはかなりのトラウマになりそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それでも学生に任せず、自分で作業を続けたリオン先生は、教育実習生ながらも立派な大人の態度だったと思います。
派手さは無いけど、きちんと喪に服している様子が良かったなと。
逆に、若者らしく怒り心頭だったのがキューマ先輩ですが、一気に壊れるところまでは行かなかったものの、明らかに自分の無力さを嘆く方向でフラグを立てているのが気掛かりですね。
ハルトのようにヴヴヴに乗れるわけでもなく、エルエルフのように敵中を突破する事も出来ずと、もっと力があれば!と考える様になるまでの流れが形作られていた気がします。
アイナに恋愛的な意味で惚れていたかどうかは微妙ですが、敵を討つことに執着したキャラというのは大概ろくでもない結末を迎えることになりますし、ショーコのアイナはそれを喜ばない的なセリフがブレーキとなってくれるのかどうか、ここが正念場かなぁという気もしますね。
アイナの復讐ではなく、これ以上の犠牲を出さないためにヴヴヴに乗るという選択を受け入れるのなら、未来も明るくなってきそうではありますが、果たして?
戦闘シーンに関しては、また前回と同じ罠でピンチになってるのwという気がしてしまいましたが、急に強くなったらしいハルトというのがセリフでしか判断できなかったのが残念。
いや、もとから雑魚相手にはあれぐらい無双だったんじゃね?的なw
また、うっかり戦艦を乗っ取られる学生達もアレですが、余裕をかましすぎて足元をすくわれるアードライさんもなかなかいい勝負だったなと。
ミサイル挑発が威嚇射撃の域を超えていた気もしますし、あそこまでするなら最初から校舎狙うなりヴヴヴを奪ってからモジュールごと壊滅させたほうが早くね?的に思えてしまったかも。
学生が抵抗してヴヴヴが暴走しました!とか、虚偽の報告をいくらでも出来そうですが。
エルエルフが特攻した事自体は、無茶ではあるもののハルトの甘さを引き合いに出しつつ、王女と重ねて見せることで説得力を持たせるための演出ということで良かったと思います。
エンディングで成長した王女も描かれていたので、数年は生きていたと思いますが、時折エルエルフが後悔しているような気もするので、ひょっとして既に他界している→復讐という可能性もありかしら?
以前の各勢力説明回の時に映ってたような気もするので要確認かな。
いずれにせよ、生きていても虜囚の状態だったりで、彼女を自由にすることがエルエルフの望みです、みたいな流れのほうが自然かなという気はしますね。
とりあえず、犠牲8人でエンディングに行くまでの予言は完成していたみたいですが、それを0人にすることが出来るのかどうか、最後まで見届けたいですね。
200年後にサキがぼっちになっているのは犠牲になっていると言えなくもない気がしますが、予想外の事が起きると予言が外れることに定評のあるエルエルフさんなので、超展開イレギュラー要素には注意しないとなのかもw
次回、第9話『犬と雷』
キューマ先輩と山田サンダーがヴヴヴのパイロットに?となりそうですが、リスク部分については物理の先生が説明してくれるのかしら?
個人的には、なんだかんだで生徒会長らしく振舞っていた兄君に頑張ってほしいなと思うのですが、文系にはさすがに無理かしらw
一方、カインは1人で悦に入っているご様子でしたが、多分ラスボスっぽいですし、スゴイ真実を打ち明けながら2期に引いていく気満々となりそうな予感もw
鳥かごに入れているのが何なのか気になりますw
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わざわざピースしたあたり、ハルトも律儀だなぁwと思ってしまいましたが、エルエルフがどうやって拘束を解除できたのかマジで疑問過ぎるでぇw
アイナが死んだ割りにはあまり回想シーンも無く、実は生きていたオチも無くと、淡々と進んでいったのが却って生々しかったですね。
血が付いたメガネも怖かったですが、床の血を落とそうとして落ちないのシーンはかなりのトラウマになりそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それでも学生に任せず、自分で作業を続けたリオン先生は、教育実習生ながらも立派な大人の態度だったと思います。
派手さは無いけど、きちんと喪に服している様子が良かったなと。
逆に、若者らしく怒り心頭だったのがキューマ先輩ですが、一気に壊れるところまでは行かなかったものの、明らかに自分の無力さを嘆く方向でフラグを立てているのが気掛かりですね。
ハルトのようにヴヴヴに乗れるわけでもなく、エルエルフのように敵中を突破する事も出来ずと、もっと力があれば!と考える様になるまでの流れが形作られていた気がします。
アイナに恋愛的な意味で惚れていたかどうかは微妙ですが、敵を討つことに執着したキャラというのは大概ろくでもない結末を迎えることになりますし、ショーコのアイナはそれを喜ばない的なセリフがブレーキとなってくれるのかどうか、ここが正念場かなぁという気もしますね。
アイナの復讐ではなく、これ以上の犠牲を出さないためにヴヴヴに乗るという選択を受け入れるのなら、未来も明るくなってきそうではありますが、果たして?
戦闘シーンに関しては、また前回と同じ罠でピンチになってるのwという気がしてしまいましたが、急に強くなったらしいハルトというのがセリフでしか判断できなかったのが残念。
いや、もとから雑魚相手にはあれぐらい無双だったんじゃね?的なw
また、うっかり戦艦を乗っ取られる学生達もアレですが、余裕をかましすぎて足元をすくわれるアードライさんもなかなかいい勝負だったなと。
ミサイル挑発が威嚇射撃の域を超えていた気もしますし、あそこまでするなら最初から校舎狙うなりヴヴヴを奪ってからモジュールごと壊滅させたほうが早くね?的に思えてしまったかも。
学生が抵抗してヴヴヴが暴走しました!とか、虚偽の報告をいくらでも出来そうですが。
エルエルフが特攻した事自体は、無茶ではあるもののハルトの甘さを引き合いに出しつつ、王女と重ねて見せることで説得力を持たせるための演出ということで良かったと思います。
エンディングで成長した王女も描かれていたので、数年は生きていたと思いますが、時折エルエルフが後悔しているような気もするので、ひょっとして既に他界している→復讐という可能性もありかしら?
以前の各勢力説明回の時に映ってたような気もするので要確認かな。
いずれにせよ、生きていても虜囚の状態だったりで、彼女を自由にすることがエルエルフの望みです、みたいな流れのほうが自然かなという気はしますね。
とりあえず、犠牲8人でエンディングに行くまでの予言は完成していたみたいですが、それを0人にすることが出来るのかどうか、最後まで見届けたいですね。
200年後にサキがぼっちになっているのは犠牲になっていると言えなくもない気がしますが、予想外の事が起きると予言が外れることに定評のあるエルエルフさんなので、超展開イレギュラー要素には注意しないとなのかもw
次回、第9話『犬と雷』
キューマ先輩と山田サンダーがヴヴヴのパイロットに?となりそうですが、リスク部分については物理の先生が説明してくれるのかしら?
個人的には、なんだかんだで生徒会長らしく振舞っていた兄君に頑張ってほしいなと思うのですが、文系にはさすがに無理かしらw
一方、カインは1人で悦に入っているご様子でしたが、多分ラスボスっぽいですし、スゴイ真実を打ち明けながら2期に引いていく気満々となりそうな予感もw
鳥かごに入れているのが何なのか気になりますw
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