ラブ寄せじゃ無かったんかい！な、きゅんっ!ヴァンパイアガール回でした。
サキちん…純愛系かもと期待したのに、これじゃビッ（自主規制）じゃねーの(´・ω・｀)というのが正直なところでしたが、最終的にはやっぱりなびきそうな気配も？
その場合、タカヒさんにハルト好きフラグを立ててしまったのはかなりの墓穴になりそうな気もしますが、甘撃ち修羅場大好きなので良いぞ、もっとや（ｒｙ
というか、むしろショーコとの百合ルートを開拓しちゃっても良いのよｗ
一応、キスというか、唾液でヴヴヴの搭乗資格を手に入れたというか、ヴァンパイアウイルス的なものに感染するのが狙いだった、みたいな解釈になるんでしょうかね？
だったら、男キャラとのホモキスシーンはよ！というツッコミが待ってそうな気がしますが、以前噛み付かれたエルエルフさんもヴヴヴに乗ることが出来るのかしら？
ニンゲンヤメマスカの表示だけで、首にブッスリのシーンが無かったのはちょっと残念（性的な意味でｗ）
かなり穿った見方としては、このままサキもパイロットになれる！と見せかけてやはり適合せず、血を噴出させて死亡のバッドエンド、としてくれたほうがシナリオ的には光っていたんじゃないかなぁとも思いましたが、児童虐待的に親にいじめられ、アイドルになって有名になることにしか希望を見出せなかった彼女が、ヴヴヴのパイロットとして第2の人生を歩み始める姿をハルトとは対称的に描くこと自体が作品的な演出だったのだと思いますし、ベタでしたがこれはこれでありなのかなと。
はじめてロボットに乗ったのに無双出来る件については、やはりご都合主義を感じてしまいましたが、学園自体が仕組まれていた！というエヴァっぽい設定のお陰でセーフな気もして来ましたｗ
それでも、自分のためには敵の命を奪うことに躊躇い無し、むしろ高笑い！になってしまうのは自己中過ぎて引いてしまうわけですが…。
フィガロ議員もお亡くなりになってしまいましたし、特に思い入れがあったわけではないですが、随分死が軽んじられる作品に思えるのは、リアル系ロボットモノとしては如何なものかと。
既に王道ロボットアニメというよりはギャグアニメという世間評になりつつあるので、ノリさえ良ければ良いのかもしれませんが。
個人的には、シリアスというか、真面目パートを重視で見せて欲しいのでどうにも不完全燃焼感が否めませんが、作画やらサービスやらはきっちり仕上げられているのでなんとなく受け入れてしまっているかなともｗ
実際、戦闘シーンの八つ裂き光輪的な戦い方は、実現できるかどうかは別として、派手でカッコ良かったと思います。
遠距離から削ればOK！とか、ビームライフルとか持って出てこられたら終わりやん(´・ω・｀)とツッコまざるを得ませんでしたが、機動性を上げて懐に入り込む流れ自体はケレン味があって良かったかと。
既に戦術でも何でも無い気はしますが、今のところはヴヴヴの驚異的な運動性能がドルシアを圧倒しているアピールという事なのでしょうし、そもそも1機でもヤバいのに倍増してる時点で作戦変更なり撤退なりしろよ！という感じなのでどっちもどっちかなと。
アードライの潜入を補助するために時間を稼ぐ必要があった、というなら分からなくもないですが、多分独断専行でしょうし。
どんだけエルエルフ好きなんだよｗ
次回、第7話『瓦礫の下のハルト』
瓦礫の下敷きになったのはショーコじゃなかったのｗという気がしないでもないですが、アードライが何かをして巻き込まれるような展開なのかしら。
サキと急接近かと思いきや、また少し距離が空いた感じですし、ショーコとの関係の方が掘り下がった分、人間関係はわりと安定してきた感じですが、そろそろ大きな動きがあっても良さそうですね。
ショーコがアードライに拉致られてドルシアに囚われたり…は、さすがにないかなｗ
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サキちん…純愛系かもと期待したのに、これじゃビッ（自主規制）じゃねーの(´・ω・｀)というのが正直なところでしたが、最終的にはやっぱりなびきそうな気配も？
その場合、タカヒさんにハルト好きフラグを立ててしまったのはかなりの墓穴になりそうな気もしますが、甘撃ち修羅場大好きなので良いぞ、もっとや（ｒｙ
というか、むしろショーコとの百合ルートを開拓しちゃっても良いのよｗ
一応、キスというか、唾液でヴヴヴの搭乗資格を手に入れたというか、ヴァンパイアウイルス的なものに感染するのが狙いだった、みたいな解釈になるんでしょうかね？
だったら、男キャラとのホモキスシーンはよ！というツッコミが待ってそうな気がしますが、以前噛み付かれたエルエルフさんもヴヴヴに乗ることが出来るのかしら？
ニンゲンヤメマスカの表示だけで、首にブッスリのシーンが無かったのはちょっと残念（性的な意味でｗ）
かなり穿った見方としては、このままサキもパイロットになれる！と見せかけてやはり適合せず、血を噴出させて死亡のバッドエンド、としてくれたほうがシナリオ的には光っていたんじゃないかなぁとも思いましたが、児童虐待的に親にいじめられ、アイドルになって有名になることにしか希望を見出せなかった彼女が、ヴヴヴのパイロットとして第2の人生を歩み始める姿をハルトとは対称的に描くこと自体が作品的な演出だったのだと思いますし、ベタでしたがこれはこれでありなのかなと。
はじめてロボットに乗ったのに無双出来る件については、やはりご都合主義を感じてしまいましたが、学園自体が仕組まれていた！というエヴァっぽい設定のお陰でセーフな気もして来ましたｗ
それでも、自分のためには敵の命を奪うことに躊躇い無し、むしろ高笑い！になってしまうのは自己中過ぎて引いてしまうわけですが…。
フィガロ議員もお亡くなりになってしまいましたし、特に思い入れがあったわけではないですが、随分死が軽んじられる作品に思えるのは、リアル系ロボットモノとしては如何なものかと。
既に王道ロボットアニメというよりはギャグアニメという世間評になりつつあるので、ノリさえ良ければ良いのかもしれませんが。
個人的には、シリアスというか、真面目パートを重視で見せて欲しいのでどうにも不完全燃焼感が否めませんが、作画やらサービスやらはきっちり仕上げられているのでなんとなく受け入れてしまっているかなともｗ
実際、戦闘シーンの八つ裂き光輪的な戦い方は、実現できるかどうかは別として、派手でカッコ良かったと思います。
遠距離から削ればOK！とか、ビームライフルとか持って出てこられたら終わりやん(´・ω・｀)とツッコまざるを得ませんでしたが、機動性を上げて懐に入り込む流れ自体はケレン味があって良かったかと。
既に戦術でも何でも無い気はしますが、今のところはヴヴヴの驚異的な運動性能がドルシアを圧倒しているアピールという事なのでしょうし、そもそも1機でもヤバいのに倍増してる時点で作戦変更なり撤退なりしろよ！という感じなのでどっちもどっちかなと。
アードライの潜入を補助するために時間を稼ぐ必要があった、というなら分からなくもないですが、多分独断専行でしょうし。
どんだけエルエルフ好きなんだよｗ
次回、第7話『瓦礫の下のハルト』
瓦礫の下敷きになったのはショーコじゃなかったのｗという気がしないでもないですが、アードライが何かをして巻き込まれるような展開なのかしら。
サキと急接近かと思いきや、また少し距離が空いた感じですし、ショーコとの関係の方が掘り下がった分、人間関係はわりと安定してきた感じですが、そろそろ大きな動きがあっても良さそうですね。
ショーコがアードライに拉致られてドルシアに囚われたり…は、さすがにないかなｗ
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