新キャラ登場回でした。
宇宙人な美咲先輩の行動に振り回されてびっくり!な彼女の名前は、そう、ナンシー!…じゃなくて、空太の妹、優子メイン回ですね、知ってましたw
ヽ(=´▽`=)ノだん、だだん、だだんっ♪
原作者の鴨志田一先生自ら脚本をされたということで話題になっていた今回ですが、ガヤの細かいセリフ回しなんかも丁寧に考えられていて(・∀・)ニヤニヤでしたね。
優子の破天荒ぶりが目立つ今回ではありましたが、ましろや七海のセリフや行動が、キャラ的な掘り下げになっている部分も多く、ソツのない仕上げ方だなぁという印象でした。
ラッキースケベが多めだったり、お風呂シーンがあったりするのは如何にもラノベ的お約束という感じでしたが、肌色作画多めでいいぞ、もっとや(ry
というか、場面転換のミニ優子やら、実家に電話している時の父母のイメージ画像といった映像的な演出部分に、何気に気合が入っていて面白かったです。
スタッフさんの遊び心というか、作品に対する愛情が感じられて胸熱でしたね。
ましろが美術、美咲がアニメっぽいイメージで描いているあたりも、各キャラらしかったですし。
ゆくゆくは、本物の空太の両親とご対面する日フラグとして見るのもありかと。
しかし、想像以上にロリっぽい外見だったので驚いたというか、紳士の人ならテンション上がるところですねw
この時点では完全にアホの子という印象ですが、お兄ちゃん好き好き!というだけでスイコーに受かることが出来るのかw
完全に、「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」状態の優子ですが、空太からは完全に単なる妹扱いで、不憫といえば不憫かも。
まあ、この妹の奇行に慣れていたからこそ、美咲やましろの突拍子もない行動にもなんとか順応できた、みたいな部分はあるかも知れませんね。
さり気に、空太父の言動も娘激ラブ過ぎてヤバイ系だったりするわけですが…大丈夫か、神田一家w
なんだかんだで両手に花+1状態だった空太ですが、デート現場でのキャッキャウフフよりも、優子がデートと言い出したのを耳聡く聞きつけて空太の反応を見るヒロイン二人の描写、といった部分に乙女心をキュンキュン感じてしまった私が通りますよっと♪
七海は常に好意がモロバレタイプのキャラなので当然として、アニメ版ではましろの反応が比較的解りやすく描かれているので(・∀・)ニヤニヤ感も2倍!という感じがしますね。
いやー、ほんと、こんなに据え膳転がりまくってるのに、空太の忍耐力マジパネェッスわw
ただ、ましろから空太に対する信頼感がガンガン仄めかされている(日本語ちょっとおかしいですがw)のに対して、空太がましろに対して惹かれている部分に関しては、演出が結構あっさりしてるなぁという印象もあるので、そのあたりがもうちょっと前面に出てきても良いかなとは思います。
ゲーム企画の事に気を取られていて、それほどましろのことばかり見ていられないという時期でもありますが、そもそもがましろの才能と頑張りに魅せられて始めた自分探しでもあるわけですから、なにかれとなく意識してしまう部分も多いはず。
パンツ履かせも日常となった状態なので、エロさにドキドキ!という段階は既にすっ飛ばされてしまっているわけですが、今後のラブコメ展開を盛り上げていく意味でも、良い感じに思春期らしさを織り込んでいって欲しいですね。
次回、第8話『どでかい花火をあげてみろ』
優子の存在自身が、ある意味、花火みたいなものだったわけですが、そろそろ新イベント発生かしら?
あと、免許をとった美咲が、公道最速伝説を作り上げる外伝はまだですかw
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宇宙人な美咲先輩の行動に振り回されてびっくり!な彼女の名前は、そう、ナンシー!…じゃなくて、空太の妹、優子メイン回ですね、知ってましたw
ヽ(=´▽`=)ノだん、だだん、だだんっ♪
原作者の鴨志田一先生自ら脚本をされたということで話題になっていた今回ですが、ガヤの細かいセリフ回しなんかも丁寧に考えられていて(・∀・)ニヤニヤでしたね。
優子の破天荒ぶりが目立つ今回ではありましたが、ましろや七海のセリフや行動が、キャラ的な掘り下げになっている部分も多く、ソツのない仕上げ方だなぁという印象でした。
ラッキースケベが多めだったり、お風呂シーンがあったりするのは如何にもラノベ的お約束という感じでしたが、肌色作画多めでいいぞ、もっとや(ry
というか、場面転換のミニ優子やら、実家に電話している時の父母のイメージ画像といった映像的な演出部分に、何気に気合が入っていて面白かったです。
スタッフさんの遊び心というか、作品に対する愛情が感じられて胸熱でしたね。
ましろが美術、美咲がアニメっぽいイメージで描いているあたりも、各キャラらしかったですし。
ゆくゆくは、本物の空太の両親とご対面する日フラグとして見るのもありかと。
しかし、想像以上にロリっぽい外見だったので驚いたというか、紳士の人ならテンション上がるところですねw
この時点では完全にアホの子という印象ですが、お兄ちゃん好き好き!というだけでスイコーに受かることが出来るのかw
完全に、「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」状態の優子ですが、空太からは完全に単なる妹扱いで、不憫といえば不憫かも。
まあ、この妹の奇行に慣れていたからこそ、美咲やましろの突拍子もない行動にもなんとか順応できた、みたいな部分はあるかも知れませんね。
さり気に、空太父の言動も娘激ラブ過ぎてヤバイ系だったりするわけですが…大丈夫か、神田一家w
なんだかんだで両手に花+1状態だった空太ですが、デート現場でのキャッキャウフフよりも、優子がデートと言い出したのを耳聡く聞きつけて空太の反応を見るヒロイン二人の描写、といった部分に乙女心をキュンキュン感じてしまった私が通りますよっと♪
七海は常に好意がモロバレタイプのキャラなので当然として、アニメ版ではましろの反応が比較的解りやすく描かれているので(・∀・)ニヤニヤ感も2倍!という感じがしますね。
いやー、ほんと、こんなに据え膳転がりまくってるのに、空太の忍耐力マジパネェッスわw
ただ、ましろから空太に対する信頼感がガンガン仄めかされている(日本語ちょっとおかしいですがw)のに対して、空太がましろに対して惹かれている部分に関しては、演出が結構あっさりしてるなぁという印象もあるので、そのあたりがもうちょっと前面に出てきても良いかなとは思います。
ゲーム企画の事に気を取られていて、それほどましろのことばかり見ていられないという時期でもありますが、そもそもがましろの才能と頑張りに魅せられて始めた自分探しでもあるわけですから、なにかれとなく意識してしまう部分も多いはず。
パンツ履かせも日常となった状態なので、エロさにドキドキ!という段階は既にすっ飛ばされてしまっているわけですが、今後のラブコメ展開を盛り上げていく意味でも、良い感じに思春期らしさを織り込んでいって欲しいですね。
次回、第8話『どでかい花火をあげてみろ』
優子の存在自身が、ある意味、花火みたいなものだったわけですが、そろそろ新イベント発生かしら?
あと、免許をとった美咲が、公道最速伝説を作り上げる外伝はまだですかw
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