あ…圧倒的じゃないか!( ゚д゚)ポカーンとなったのは自分だけではないはずな、まさかの超難敵出現回でした。
とても世界観が同じとは思えない派手派手さでしたが、単純に弁天丸よりも強い海賊船がゴリゴリと爆散させられているわけですし、電子戦でも優位に立てているわけじゃないしと、どうやって戦えば良いの!?という感じでしたね。
伏線的には、船体が旧型でも船員は最高でしょ!というのをとっかかりにして出し抜く、みたいな展開だと予想していますが、果たして?
派手な戦闘が見たいというのは何かにつけて言ってきた自分ですが、なにかちょっと方向性が違うというか、急にとってつけたようなヤラレ役のモブが出てきたりしたのには正直ちょっとテンション下がりました。
いや、海賊の仕事を横取りしたりと、お株を奪うような第三勢力が現れて…、というのならまだわかるのですが、直接海賊船を破壊して回るのはひねりが無いですし、今では3分の1ぐらいになった歴戦の猛者であるはずのベテラン海賊が、見せ場も無く、頭がかたいところだけをアピールして倒されるのはイメージダウンだったかなと。
敵から逃げる段になって、弁天丸が無事かどうか確かめてほっとしたような素振りがあったのは救いでしたが、流石に瞬殺過ぎて…(´;ω;`)ブワッ
普通にチアキ一家と模擬戦とか、共闘とか、そういうのが見たかったなというのはワガママかしら。
もちろん、敵には敵の事情というものもあるのでしょうし、巨体なのに戦闘機並みのスピード&機動で迫ってくることにも理由はあるのでしょうが、彼我戦力差が大きすぎることが却ってご都合主義感を強めている気はしますね。
このあたりは、乗っている新キャラも含めて次回での説明まで様子見というところでしょうか。
しかし、なんだあの仮面はw
一方、茉莉香自身のアイデアで海賊の護衛という新ビジネス携帯を強引に認めさせたあたりの展開は、なかなかしたたかに成長している茉莉香の本領発揮!という感じで面白かったと思います。
腕を上げたというか、言うようになったというかw
それを見てケインが『血は争えないな』的なコメントをしていたのが印象的でしたが、父親であるゴンザエモンのイメージを重ねているのか母親であるリリカさんのイメージを重ねているのかが気になるところですね。
普段は飄々としている割に、決めるときには決めるケインがカッコ良かったですが、茉莉香の言葉遣いについて示唆しつつも、なんだかんだで先生っぽさが抜けきっていないのはむしろ彼自身だろうという気もしました。
これはいい進路指導w
恋愛要素は絡めない方向で作られている本作ですが、なかなかお似合いですし、くっついても良いのになぁw
しかし熱血コーチスタイルは、彼の中でも黒歴史扱いなのかw
というか、リリカさんの去就についてはかなり長い間引っ張っている気がするわけですが、最終回までにきっちり明かしてくれるのか少し心配になって来たりw
『実は海賊狩り側のクルーになってたよ!』『な、なんだってー!?』みたいなとんでも展開にはならないと思いますが、母娘揃ってのイベントがあるのか気になりますね。
次回、第23話『目指せ!海賊の巣』
順当に行けば大逆転回となりそうですが、ここに来て急に海賊の設定関係の掘り下げに着ているのが気にかかるところですね。
もうそろそろ最終回ですし、本筋のお話に絞って進めても構わなさそうな気がしますが、なにか仕掛けがあるのかしら?
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とても世界観が同じとは思えない派手派手さでしたが、単純に弁天丸よりも強い海賊船がゴリゴリと爆散させられているわけですし、電子戦でも優位に立てているわけじゃないしと、どうやって戦えば良いの!?という感じでしたね。
伏線的には、船体が旧型でも船員は最高でしょ!というのをとっかかりにして出し抜く、みたいな展開だと予想していますが、果たして?
派手な戦闘が見たいというのは何かにつけて言ってきた自分ですが、なにかちょっと方向性が違うというか、急にとってつけたようなヤラレ役のモブが出てきたりしたのには正直ちょっとテンション下がりました。
いや、海賊の仕事を横取りしたりと、お株を奪うような第三勢力が現れて…、というのならまだわかるのですが、直接海賊船を破壊して回るのはひねりが無いですし、今では3分の1ぐらいになった歴戦の猛者であるはずのベテラン海賊が、見せ場も無く、頭がかたいところだけをアピールして倒されるのはイメージダウンだったかなと。
敵から逃げる段になって、弁天丸が無事かどうか確かめてほっとしたような素振りがあったのは救いでしたが、流石に瞬殺過ぎて…(´;ω;`)ブワッ
普通にチアキ一家と模擬戦とか、共闘とか、そういうのが見たかったなというのはワガママかしら。
もちろん、敵には敵の事情というものもあるのでしょうし、巨体なのに戦闘機並みのスピード&機動で迫ってくることにも理由はあるのでしょうが、彼我戦力差が大きすぎることが却ってご都合主義感を強めている気はしますね。
このあたりは、乗っている新キャラも含めて次回での説明まで様子見というところでしょうか。
しかし、なんだあの仮面はw
一方、茉莉香自身のアイデアで海賊の護衛という新ビジネス携帯を強引に認めさせたあたりの展開は、なかなかしたたかに成長している茉莉香の本領発揮!という感じで面白かったと思います。
腕を上げたというか、言うようになったというかw
それを見てケインが『血は争えないな』的なコメントをしていたのが印象的でしたが、父親であるゴンザエモンのイメージを重ねているのか母親であるリリカさんのイメージを重ねているのかが気になるところですね。
普段は飄々としている割に、決めるときには決めるケインがカッコ良かったですが、茉莉香の言葉遣いについて示唆しつつも、なんだかんだで先生っぽさが抜けきっていないのはむしろ彼自身だろうという気もしました。
これはいい進路指導w
恋愛要素は絡めない方向で作られている本作ですが、なかなかお似合いですし、くっついても良いのになぁw
しかし熱血コーチスタイルは、彼の中でも黒歴史扱いなのかw
というか、リリカさんの去就についてはかなり長い間引っ張っている気がするわけですが、最終回までにきっちり明かしてくれるのか少し心配になって来たりw
『実は海賊狩り側のクルーになってたよ!』『な、なんだってー!?』みたいなとんでも展開にはならないと思いますが、母娘揃ってのイベントがあるのか気になりますね。
次回、第23話『目指せ!海賊の巣』
順当に行けば大逆転回となりそうですが、ここに来て急に海賊の設定関係の掘り下げに着ているのが気にかかるところですね。
もうそろそろ最終回ですし、本筋のお話に絞って進めても構わなさそうな気がしますが、なにか仕掛けがあるのかしら?
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