おお〜、ゼハートさん、遂にマスクオンでござるか!回でした。
仮面を付けるための設定についてあらかじめご説明させて頂きます的な演出がニヤニヤでしたが、私生活でもなるべくつけておくようにというのはかなりのムチャぶりですねw
唯一の常識人的キャラであるゼハートの正体が、ハイパーDQNバトルマニアのデシルということには驚かされましたが、溢れる小物臭もパワーアップさせて帰ってくるとは、予想外でしたね。
2世代目では色々とゼハートの足をひっぱるポジションになってくれそうですが、このままもう一回コールドスリープして3世代目あたりで更に奇人っぷりを極めてみるのも良いかもw
仮面を付けるのはアセムから正体を隠すためかと思いましたが、自ら直接出向く&戦場に出るなと念を押したのは優しさの裏返しと考えるのが無難な感じですね。
アセムにしてみれば、まざまざと実力差を見せつけられる形で余計にドン底状態なわけでもありますがw
仮面自体はエックスラウンダー能力関連で着用が必要ということみたい(ワンセグで切れ切れだったのでちょっと自信無いので帰って見なおそうw)でしたが、ゼハート自身がアセムたちに対しての友情といった己の心の弱さを直視しないために自ら仮面を付ける的なニュアンスもあるのかもと妄想する試み。
更には、仲間や兄であるゼハートにも己の心中を悟らせないために、ということもあるかもですね。
しかし、あの赤いパイロットスーツを見るとどうしてもエヴァのアスカを思い出してしまいますw
ガンダム世界におけるいわゆる「お肌の触れ合い回線」はAGEでも有効だったみたいですが、一機だけ離れて通信とか、むしろアセムがヴェイガンからのスパイとして憲兵に引っ張っていかれそうなんですがw
正直、新兵を岩礁宙域で戦わせるのは難しいと言いつつ「雑魚は任せた!(キリッ」とかウルフさんムチャぶりだなぁと思いましたが、戦闘関連の作画に力が入っていて良かったので細けぇこたぁ良いんだよ!という感じでした。
ゼハートの赤い機体が初登場というメモリアル回でもありましたし、見せるべきところに力が入っているのはありがたいですね。
しかし、二刀流VS二刀流とはなかなか高機動特化バトルという感じでしたが、出力的なスピード3倍やAGE2の可変機構を考えれば、本来は遠距離からのヒットアンドアウェイやドッグファイトの方が効果的かも。
でも、戦闘関連の作画に力が入っていて良かったので細けぇこたぁ良いんだよ!(2回目)
まさかの次世代機登場2話目でフルボッコ&産廃扱いには驚かされましたが、実際には機体の性能ではなく、一般人とエックスラウンダーの実力差によるものであって、AGE2自体はゼハート機と互角の性能があるのかなと。
もしかすると、現時点では負けているからこそ、今回の戦いを通じて例の新武装をゲットするのかもしれませんし、どちらにせよ進化の可能性を残している分だけ後々有利っぽいですね。
フリットの時はかなり唐突に能力覚醒していましたが、アセムはなりたくてもなれると限ったわけでもないですし、どうやって覚醒するのか楽しみです。
フリットは同じくラウンダーであるユリンと触れ合ったことで開花、みたいな部分もあったかもですが、アセムもゼハートと長いこと一緒にいたわけで、きっかけを得るための時間は十分にあった気もするのですが。
ラブコメ的には、アリーサの強気責めがヒロインっぽくてニヤニヤでしたが、ロマリー自身がほとんど絡んでこないので少し盛り上がりにかけていましたね。
実はアセムではなくゼハートが本命!というのであれば色々と燃えてくるのですが、果たして?
次回、第21話『』
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仮面を付けるための設定についてあらかじめご説明させて頂きます的な演出がニヤニヤでしたが、私生活でもなるべくつけておくようにというのはかなりのムチャぶりですねw
唯一の常識人的キャラであるゼハートの正体が、ハイパーDQNバトルマニアのデシルということには驚かされましたが、溢れる小物臭もパワーアップさせて帰ってくるとは、予想外でしたね。
2世代目では色々とゼハートの足をひっぱるポジションになってくれそうですが、このままもう一回コールドスリープして3世代目あたりで更に奇人っぷりを極めてみるのも良いかもw
仮面を付けるのはアセムから正体を隠すためかと思いましたが、自ら直接出向く&戦場に出るなと念を押したのは優しさの裏返しと考えるのが無難な感じですね。
アセムにしてみれば、まざまざと実力差を見せつけられる形で余計にドン底状態なわけでもありますがw
仮面自体はエックスラウンダー能力関連で着用が必要ということみたい(ワンセグで切れ切れだったのでちょっと自信無いので帰って見なおそうw)でしたが、ゼハート自身がアセムたちに対しての友情といった己の心の弱さを直視しないために自ら仮面を付ける的なニュアンスもあるのかもと妄想する試み。
更には、仲間や兄であるゼハートにも己の心中を悟らせないために、ということもあるかもですね。
しかし、あの赤いパイロットスーツを見るとどうしてもエヴァのアスカを思い出してしまいますw
ガンダム世界におけるいわゆる「お肌の触れ合い回線」はAGEでも有効だったみたいですが、一機だけ離れて通信とか、むしろアセムがヴェイガンからのスパイとして憲兵に引っ張っていかれそうなんですがw
正直、新兵を岩礁宙域で戦わせるのは難しいと言いつつ「雑魚は任せた!(キリッ」とかウルフさんムチャぶりだなぁと思いましたが、戦闘関連の作画に力が入っていて良かったので細けぇこたぁ良いんだよ!という感じでした。
ゼハートの赤い機体が初登場というメモリアル回でもありましたし、見せるべきところに力が入っているのはありがたいですね。
しかし、二刀流VS二刀流とはなかなか高機動特化バトルという感じでしたが、出力的なスピード3倍やAGE2の可変機構を考えれば、本来は遠距離からのヒットアンドアウェイやドッグファイトの方が効果的かも。
でも、戦闘関連の作画に力が入っていて良かったので細けぇこたぁ良いんだよ!(2回目)
まさかの次世代機登場2話目でフルボッコ&産廃扱いには驚かされましたが、実際には機体の性能ではなく、一般人とエックスラウンダーの実力差によるものであって、AGE2自体はゼハート機と互角の性能があるのかなと。
もしかすると、現時点では負けているからこそ、今回の戦いを通じて例の新武装をゲットするのかもしれませんし、どちらにせよ進化の可能性を残している分だけ後々有利っぽいですね。
フリットの時はかなり唐突に能力覚醒していましたが、アセムはなりたくてもなれると限ったわけでもないですし、どうやって覚醒するのか楽しみです。
フリットは同じくラウンダーであるユリンと触れ合ったことで開花、みたいな部分もあったかもですが、アセムもゼハートと長いこと一緒にいたわけで、きっかけを得るための時間は十分にあった気もするのですが。
ラブコメ的には、アリーサの強気責めがヒロインっぽくてニヤニヤでしたが、ロマリー自身がほとんど絡んでこないので少し盛り上がりにかけていましたね。
実はアセムではなくゼハートが本命!というのであれば色々と燃えてくるのですが、果たして?
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