みう先輩アフター(゚∀゚)キタコレ!!ルート確定で付き合いだしてから初めてのメモリアルクリスマスを過ごす彼氏と彼女が大人の階段を登っちゃうお話でした。
公式で交尾連発なのもどうかと思いましたが、妹まで公認のクリスマスHですと!?なんというスタッフさん達の本気っぷり…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ぶっちゃけ、台詞回しが色々と狙い過ぎで(・∀・)ニヤニヤでしたね。
シンゴがミウのお尻の臭いを…って、猫のことだとわかっていてもシチュエーション的に笑わざるを得ないw
しかし、初Hがコスプレとかウラヤマケシカランのぅ♪
ラストのみう先輩の「もう一度、キス、して…もっと…!!」のおねだりエロスエロスw
完全に新吾の手がお尻のところに手が行ってましたし、ぬいぐるみが重なってるのはつまりしっぽり完全燃焼なんだろ?そーなんだろ、ねぇw
…いかん、あまりにも(・∀・)ニヤニヤしすぎて脊髄反射的に見所書きなぐってしまった感w
というか、みう先輩も新吾も初カレ初カノジョっぽさ全開の初々しさで冬だけど熱い熱い♪
一応は内緒っぽくしてるけど紗凪を始め他のヒロイン達にはバレバレだったり、お互いの事しか見えていない恋は盲目っぷりがひゅーひゅーだよ!
相手の目を見て話そうとするけど恥ずかしくて無意味にキョロキョロしてしまうあたりの描写が可愛らしかったですね。
…でも、記念日にヤルことはヤルのだぜw
みう先輩が自らガードを崩しつつ、勇気を出してリードしていこうとする姿に愛が溢れまくりでしたね。
はじめこそ、みうママに割り込まれて自宅Hは実現できませんでしたが、だったらカレの家でとか胸熱w
ワスも受精と妊娠についてみう先生に厳しく夜までいっぱい指導され(自粛)、それがダメならみうママに(ry
ふたりが心置きなく逢瀬を重ねられるように、他のヒロインズが事実上のオールナイト残念会を繰り広げていたのはちょっと可哀想でしたが、今後、他のオトコなんて好きにならないわ!と宣言してみせるあたりがいじらしかったですね。
…ギャルゲー脳で考えれば、新吾に対して操を立てるというか、永遠処女宣言→それぞれのファンが狂喜みたいなフォローのつもりなのかな…と穿って見てしまいますが、彼女たちならやがてはそれぞれに新吾以上の素敵な男性と結ばれるでしょう!と前向きに考えるほうが良いかも?
でも、正式に交際を始めても変わること無く好きになったオトコを思い続ける紗凪みたいなタイプに惹かれる人も多いと思えますし、受け止め方次第でしょうか。
自分が新吾=ゲームのプレイヤーという立場であれば、全ルート制覇してみんな幸せにしてやんよ!とテンションを上げるところですが、一視聴者として見るなら、惚れたオトコの幸せを祈って身を引いたのが切ないけど、いい恋が出来て良かったね、とエールを贈りたい場面ですね。
デレ期になってから人気急上昇な紗凪が、全開のブランコを経て学校を休み、となった時はどうなるかと思いましたが、ナチュラルに復帰&邪魔をしない範囲で好きで居続けるという結論に達したのは、ここ最近の回を見て彼女の気持ちを理解していた視聴者的にはアリだったのではないかと思います。
いわゆる自然消滅パターンというのはリアルではありがちですが、本作では同じ様に新吾に惹かれかけていた愛理に知られてしまった&サポートまでされてしまったという要素が絡んでいたことでドラマ性が高まった気がしますね。
本来、ゲーム的にメインヒロインである愛理がそのポジションを奪われてしまったのはかなり大番狂わせというか予想外でしたが、丁寧にみう先輩と紗凪の恋模様を描くことができていたので、アニメならではのサプライズとしてよく機能していたことを高く評価したいです。
大雑把に言えば、恋愛で惹かれつつも面と向かって好きだと言えなかった経験のある人ほど感情移入できたのではないかと。
今回の、「もしもみう先輩にフラレたら私が代わりに彼女になってやるよ」→「そんな失礼な気持ちでつきあったりしないよ」の流れも、新吾が良い人過ぎて却って紗凪の気持ちに気付けないというむず痒さにイライラしつつも彼ららしいなと思わざるをえないw
そんなこんなで気配り上手な割には自分自身は鈍感な新吾ですが、それも含めてみう先輩にふさわしい男だと紗凪のお墨付きも出て良かったですね。
これで心置きなくみう先輩一筋でがんばれる→本当に色々がんばっちゃってたwわけですが、紗凪に対しての態度も昔と今で変わっていませんでしたし、プレゼント選びのフォローも万全と、最後まで成長云々ではなく元々の素質の高さが光るキャラでしたw
これは紗凪達も当分他のオトコに興味持てないわなとw
次回、第12話(最終回)『はじまり色の季節』
最終回は学園統合問題にケリが着くエピソードみたいですね。
基本設定なだけに今更という気もしますが、あとは丸く大団円となってくれると良いなと思います。
TVアニメ『ましろ色シンフォニー』公式サイトへはこちらから
PC版原作ゲーム公式サイトへはこちらから
PlayStation Portable専用ソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』 公式ホームページへはこちらから
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公式で交尾連発なのもどうかと思いましたが、妹まで公認のクリスマスHですと!?なんというスタッフさん達の本気っぷり…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ぶっちゃけ、台詞回しが色々と狙い過ぎで(・∀・)ニヤニヤでしたね。
シンゴがミウのお尻の臭いを…って、猫のことだとわかっていてもシチュエーション的に笑わざるを得ないw
しかし、初Hがコスプレとかウラヤマケシカランのぅ♪
ラストのみう先輩の「もう一度、キス、して…もっと…!!」のおねだりエロスエロスw
完全に新吾の手がお尻のところに手が行ってましたし、ぬいぐるみが重なってるのはつまりしっぽり完全燃焼なんだろ?そーなんだろ、ねぇw
…いかん、あまりにも(・∀・)ニヤニヤしすぎて脊髄反射的に見所書きなぐってしまった感w
というか、みう先輩も新吾も初カレ初カノジョっぽさ全開の初々しさで冬だけど熱い熱い♪
一応は内緒っぽくしてるけど紗凪を始め他のヒロイン達にはバレバレだったり、お互いの事しか見えていない恋は盲目っぷりがひゅーひゅーだよ!
相手の目を見て話そうとするけど恥ずかしくて無意味にキョロキョロしてしまうあたりの描写が可愛らしかったですね。
…でも、記念日にヤルことはヤルのだぜw
みう先輩が自らガードを崩しつつ、勇気を出してリードしていこうとする姿に愛が溢れまくりでしたね。
はじめこそ、みうママに割り込まれて自宅Hは実現できませんでしたが、だったらカレの家でとか胸熱w
ワスも受精と妊娠についてみう先生に厳しく夜までいっぱい指導され(自粛)、それがダメならみうママに(ry
ふたりが心置きなく逢瀬を重ねられるように、他のヒロインズが事実上のオールナイト残念会を繰り広げていたのはちょっと可哀想でしたが、今後、他のオトコなんて好きにならないわ!と宣言してみせるあたりがいじらしかったですね。
…ギャルゲー脳で考えれば、新吾に対して操を立てるというか、永遠処女宣言→それぞれのファンが狂喜みたいなフォローのつもりなのかな…と穿って見てしまいますが、彼女たちならやがてはそれぞれに新吾以上の素敵な男性と結ばれるでしょう!と前向きに考えるほうが良いかも?
でも、正式に交際を始めても変わること無く好きになったオトコを思い続ける紗凪みたいなタイプに惹かれる人も多いと思えますし、受け止め方次第でしょうか。
自分が新吾=ゲームのプレイヤーという立場であれば、全ルート制覇してみんな幸せにしてやんよ!とテンションを上げるところですが、一視聴者として見るなら、惚れたオトコの幸せを祈って身を引いたのが切ないけど、いい恋が出来て良かったね、とエールを贈りたい場面ですね。
デレ期になってから人気急上昇な紗凪が、全開のブランコを経て学校を休み、となった時はどうなるかと思いましたが、ナチュラルに復帰&邪魔をしない範囲で好きで居続けるという結論に達したのは、ここ最近の回を見て彼女の気持ちを理解していた視聴者的にはアリだったのではないかと思います。
いわゆる自然消滅パターンというのはリアルではありがちですが、本作では同じ様に新吾に惹かれかけていた愛理に知られてしまった&サポートまでされてしまったという要素が絡んでいたことでドラマ性が高まった気がしますね。
本来、ゲーム的にメインヒロインである愛理がそのポジションを奪われてしまったのはかなり大番狂わせというか予想外でしたが、丁寧にみう先輩と紗凪の恋模様を描くことができていたので、アニメならではのサプライズとしてよく機能していたことを高く評価したいです。
大雑把に言えば、恋愛で惹かれつつも面と向かって好きだと言えなかった経験のある人ほど感情移入できたのではないかと。
今回の、「もしもみう先輩にフラレたら私が代わりに彼女になってやるよ」→「そんな失礼な気持ちでつきあったりしないよ」の流れも、新吾が良い人過ぎて却って紗凪の気持ちに気付けないというむず痒さにイライラしつつも彼ららしいなと思わざるをえないw
そんなこんなで気配り上手な割には自分自身は鈍感な新吾ですが、それも含めてみう先輩にふさわしい男だと紗凪のお墨付きも出て良かったですね。
これで心置きなくみう先輩一筋でがんばれる→本当に色々がんばっちゃってたwわけですが、紗凪に対しての態度も昔と今で変わっていませんでしたし、プレゼント選びのフォローも万全と、最後まで成長云々ではなく元々の素質の高さが光るキャラでしたw
これは紗凪達も当分他のオトコに興味持てないわなとw
次回、第12話(最終回)『はじまり色の季節』
最終回は学園統合問題にケリが着くエピソードみたいですね。
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