サブタイトルは『Confidence is a plant of slow growth.(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)』でした。
良い意味で『オジサン』卒業回でした。
遂に『虎徹さん』と名前で呼びあう仲になった2人ですが、遂にバーナビーも完全ときめき状態になったかと思うと感無量ですね。
俺を信じるお前を信じる展開ニヤニヤ(*^o^*)
ジェイクの能力が何なのか?が大きなキモだったわけですが、まさかの1人2能力キタコレ!
バリア以外にも心を読むという能力を持っていた、というのが答えだった訳ですが、これは盲点だったというか、1人1能力が大原則だと思っていたのでまんまと引っかかってしまいました。
むしろ最初に除外してた\(^_^)/
超聴覚と見せかけて、音爆弾ではなく閃光玉とか、虎徹さんマジ千両役者!
ぶっちゃけ、音爆弾ですよ〜と言いながらも内心を読まれて見切られる可能性のほうが高い気もするのでちょっと納得いかないのですが、野暮な事は言いっこ無しなのぜ!
ジャミング装置さえあれば全員同時攻撃で取り押さえられたでしょうし、終わって見るとそれ程ジェイクが圧倒的有利というわけでもなかったのは事実でしょう。
しかし、切り札を最後まで温存して、自分に有利な条件を引き出し続けた知能犯、としては大したものでしたね。
ヘリの墜落爆発に巻き込まれて死んだようにも見えましたが、これは生存フラグの可能性大かしら?
クリームのほうは捕まったはずですし、同じ市民を人質にする方法は使えなくなったと思いたいところですが、テレビでの公開中継が、『やっぱりヒーローはすごかった!』という賛辞のみで丸く収まるのか、『やり方によっては犯罪者が有利に事を進められる』という証拠となってしまうのかは微妙なところのような気もします。
ひとまずはヒーロー健在の雰囲気で凶悪犯罪が自粛されると良いのですが…。
ウロボロスも組織自体はまるっと残っているでしょうし、問題はまだまだ山積みェ…。
市長の苦笑いっぷりが皮肉でしたが、結果的に多くの市民の命が助かったのなら無問題。
虎徹の英雄的アシストがちゃんと放映されていれば、ワイルドタイガー人気急上昇!もあり得るかもしれませんが、果たして?
というか、どや顔な虎徹さんマジかっけぇ!
完全にバーナビーを騙していた事が、実は信頼の裏返しだった!というシナリオ運びがばっちりハマってましたね。
脚本さんスゴいわ〜♪
心の中を読み取るジェイクでしたが、バーナビーの心を真の意味で理解する事にかけては虎徹のほうが一枚上だったというわけですね、わかります。
色々な意味で確かに虎徹じゃなきゃダメでしたと。
ハンドレッドパワーで治癒力高めるとか便利だな〜と思わせて、実はやせ我慢とか男の美学過ぎて鼻血モノ。
これは薄い本の設定にも色々使えそうですね(正座)。
牛角さんが虎徹の真意を見透かしているあたりの友情も熱いぜ!
逆に、虎徹の体の具合を中心に気遣っていたブルーローズもそれはそれで女子力高くてニヤニヤでした。
これは良いツンデレ!
女の子よりも女の子らしいことに定評のあるFEさんは、既に彼女の恋心を温かく眺める段階に入っているようですが、漢心と乙女心を併せ持つ最強の恋愛アドバイザーとして彼女をサポートしていってあげてほしいところですね。
…地声で吠える所も好きですがw
次回、第14話『Love is blind.(恋は盲目)』
シリアス回が続きましたし、ここらでイチャラブ回があるのも良さそうですね。
ルナティックも次の動きを見せてくるでしょうし、ゆっくり過ごせるのはあと僅かかも?
詳しくは公式サイトの方でご確認を。
『TIGER & BUNNY』 公式サイトはこちらから
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良い意味で『オジサン』卒業回でした。
遂に『虎徹さん』と名前で呼びあう仲になった2人ですが、遂にバーナビーも完全ときめき状態になったかと思うと感無量ですね。
俺を信じるお前を信じる展開ニヤニヤ(*^o^*)
ジェイクの能力が何なのか?が大きなキモだったわけですが、まさかの1人2能力キタコレ!
バリア以外にも心を読むという能力を持っていた、というのが答えだった訳ですが、これは盲点だったというか、1人1能力が大原則だと思っていたのでまんまと引っかかってしまいました。
むしろ最初に除外してた\(^_^)/
超聴覚と見せかけて、音爆弾ではなく閃光玉とか、虎徹さんマジ千両役者!
ぶっちゃけ、音爆弾ですよ〜と言いながらも内心を読まれて見切られる可能性のほうが高い気もするのでちょっと納得いかないのですが、野暮な事は言いっこ無しなのぜ!
ジャミング装置さえあれば全員同時攻撃で取り押さえられたでしょうし、終わって見るとそれ程ジェイクが圧倒的有利というわけでもなかったのは事実でしょう。
しかし、切り札を最後まで温存して、自分に有利な条件を引き出し続けた知能犯、としては大したものでしたね。
ヘリの墜落爆発に巻き込まれて死んだようにも見えましたが、これは生存フラグの可能性大かしら?
クリームのほうは捕まったはずですし、同じ市民を人質にする方法は使えなくなったと思いたいところですが、テレビでの公開中継が、『やっぱりヒーローはすごかった!』という賛辞のみで丸く収まるのか、『やり方によっては犯罪者が有利に事を進められる』という証拠となってしまうのかは微妙なところのような気もします。
ひとまずはヒーロー健在の雰囲気で凶悪犯罪が自粛されると良いのですが…。
ウロボロスも組織自体はまるっと残っているでしょうし、問題はまだまだ山積みェ…。
市長の苦笑いっぷりが皮肉でしたが、結果的に多くの市民の命が助かったのなら無問題。
虎徹の英雄的アシストがちゃんと放映されていれば、ワイルドタイガー人気急上昇!もあり得るかもしれませんが、果たして?
というか、どや顔な虎徹さんマジかっけぇ!
完全にバーナビーを騙していた事が、実は信頼の裏返しだった!というシナリオ運びがばっちりハマってましたね。
脚本さんスゴいわ〜♪
心の中を読み取るジェイクでしたが、バーナビーの心を真の意味で理解する事にかけては虎徹のほうが一枚上だったというわけですね、わかります。
色々な意味で確かに虎徹じゃなきゃダメでしたと。
ハンドレッドパワーで治癒力高めるとか便利だな〜と思わせて、実はやせ我慢とか男の美学過ぎて鼻血モノ。
これは薄い本の設定にも色々使えそうですね(正座)。
牛角さんが虎徹の真意を見透かしているあたりの友情も熱いぜ!
逆に、虎徹の体の具合を中心に気遣っていたブルーローズもそれはそれで女子力高くてニヤニヤでした。
これは良いツンデレ!
女の子よりも女の子らしいことに定評のあるFEさんは、既に彼女の恋心を温かく眺める段階に入っているようですが、漢心と乙女心を併せ持つ最強の恋愛アドバイザーとして彼女をサポートしていってあげてほしいところですね。
…地声で吠える所も好きですがw
次回、第14話『Love is blind.(恋は盲目)』
シリアス回が続きましたし、ここらでイチャラブ回があるのも良さそうですね。
ルナティックも次の動きを見せてくるでしょうし、ゆっくり過ごせるのはあと僅かかも?
詳しくは公式サイトの方でご確認を。
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